TOEIC®600点まであと30点ほしい。おすすめのテキストは?

院試活では、TOEIC®の試験勉強でじっくり学習して点数をあげるときにおすすめしているのはアルクの通信教育です。

長年の研究からどのようにして英語を聞き取れる耳を作っていくか、そして文章が読めるようになるかがきちんと構成されているからです。

このアルクの通信教育は100点ごとに分けて、講座が開講されています。

ですが、あともう少しで大台にのるというときには、少し分量が多いかなと思います。

例えば、あと30点で600点台になるというときです。

ここでは、後30点で600点台になるというときに学習するのにおすすめのテキストを紹介ます。

あともう一歩というときに足りないもの

600点まであと一歩というときに足りないと考えられるものは、

 

  • 文法
  • 単語
  • リスニング
  • 読解

 

のいずれかになります。

もし前回の試験を受けているようであれば、リーディングとリスニングの点数が出ていますので、どちらが苦手かがわかります。

 

600点未満でどうしても点数が伸び悩むようであれば、何らかの基礎が足りていないことが考えられます。

リスニングが苦手であるということがわかれば、リスニング用の教材と単語/熟語の聞き取りになれることで対応できます。

特にリーディングが苦手であると感じているようであれば、足りないのは、単語/熟語の量か文法の理解不足かのどちらかです。

特にPart 5(短文穴埋め問題)とPart 6(長文穴埋め問題)でうまく点数がとれないと感じていた場合には、この部分の対策が急務です。

もちろん単語/熟語も学習しますが、文の意味がわからないと問題を解く時の妨げになりますので、文法をもう一度復習しなおして、リーディングやリスニングで文の構造が理解できるようにします。

 

英文法はどんなものを勉強すればいいの?

そもそもTOEIC®は、ビジネス英語がどれだけ使えるかを測るテストです。

難問・奇問を出して受験者をふるい落とす試験ではありません。

そのため、ビジネスの現場で使われそうな文章がでます。

 

したがって、文法も基本的なものが使われることが多いのです。

基本的な英文法のレベルは、中学校で学習する英文法のレベルです。

中学校の文法レベルで、「基本的な」ビジネス英語が成立するのです。

というより、日常で使われる英語の多くが、中学校で学習する文法で十分なのです。

 

そこで、中学校の文法を復習して、点数アップを目指します。

 

おすすめの書籍

「はじめてのTOEIC L&R テスト 英文法完全生講義でいきなり600点突破 」は、Part 5(短文穴埋め問題)とPart 6(長文穴埋め問題)を攻略するために書かれた英文法のテキスト&問題集です。

「はじめてのTOEIC L&R テスト 英文法完全生講義でいきなり600点突破 」をおすすめする理由は、中学の文法を復習できるばかりでなく、約10時間ものWeb講義がダウンロードできることも理由の一つです。

学習する時間は限られていますので、時間を有効に使う必要があります。

本を広げて学習する時間がとれない場合でも、5分-10分程度の音声を聞く時間ならとれるかと思います。

もちろん、本での学習も必要ですが、少しまとまった時間がとれないときでも、音声での学習ができると、時間を有効活用できます。

音声で聞いて、本を読んで、中学レベルの英文法を復習するのにはもってこいの書籍です。

 

ただ、目標点数が600点と書かれていますので、中学英文法がさっぱりという状態だと。「はじめてのTOEIC L&R テスト 英文法完全生講義でいきなり600点突破」で学習するのは、厳しいかもしれません。

その場合には、以下の記事にある参考書・問題集でじっくり学習して基礎力をつけましょう。

 

英文法基礎のおすすめ。400点未満の君がやるべき本はこれ!

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