英語の文法問題を解く!

TOEICに出てくる文法は、大学までの英文法の問題のように重箱の隅をつつくような問題は出てきません。

文章を読んで、大体の意味を把握したら、選択肢を選ぶことのできる問題もあります。

それにもかかわらず、TOEICでの英文法の演習は、必須ともいえます。

 

ここでは、TOEICのおすすめの文法問題集を紹介します。

TOEICの英文法はどうして学習するのですか?

TOEICのPart5は、短文穴埋め問題が出題されます。

TOEICはビジネスの現場で使う英文が出題されますので、マニアックな問題は出題されません。

 

しかし、TOEICのリーディングの制限時間は75分です。

この時間内で、長文読解問題を解き、残りの問題も解かなければなりません。

長文問題は読むのにある程度の時間が必要であることから、短文穴埋め問題(Part5)や長文穴埋め問題(Part6)の時間をいかに速く解くかにかかってきます。

大体1問につき、20秒から30秒ぐらいで解く必要があります。

 

英文をそれだけの速さで読むことができれば、文法を意識しなくても解けるかもしれません。

しかし、英文をしっかり読まなくても、答えが決まってしまう問題があれば、考えなくてもサッと解けるので、その分時間が短縮できます。

文章の形を見て、答えが決まってしまうような問題に、英文法の知識を活用するのです。

 

それに、解答に出てくる選択肢の単語がわからなくても、形容詞なのか副詞なのか動詞なのかというヒントがあれば、解答できることだってありますから、文法はやっておいて損はありません。

500点超えの君におすすめの文法問題集

アマゾンでも評判の高い文法問題集です。

著者が自身で何度もTOEICの試験を受けていて、出題傾向をつかんでいるので、問題の内容も適切です。

また、レイアウトが左に問題、右に解答解説という見開き型なので、移動中に読んで演習するのにも適していることもポイントが高いです。

 

文法問題と言っても、ある程度英単語や英文が読めるレベルでないと厳しいので、500点以上取っていることを前提に書かれています。

表紙に900点台までと書かれていますが、既に900点台を取っている人にとっては、かんたんにとけてしまうかもしれないくらいのレベルです。

つまり、TOEICの文法問題は、このレベルで十分であると言えるのです。

 

高得点を取っている人で、文法問題で点数を落としている場合に、この書籍でトレーニングをするといいでしょう。

 

もともとレイアウトが見開きで使うことが前提に作られている書籍です。

Kindle版で1ページずつしか見ることのできないと、問題を解いて解答を見るのに次のページを見て、また前のページに戻って問題を解いて・・・、とかなり見にくいレイアウトになってしまいます。

この部分が気にならないようでしたらKindle版でもいいかもしれませんが、レイアウト面から考えても紙の書籍版の購入をおすすめします。

 

 

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