ステップアップ

抽象的な言葉はイメージしづらいのですが・・・。

こちらの記事の

 

英語で考える訓練。TOEIC®試験対策で必要な力です。

 

にでてくるテキストは、TOEFL primary® のStep 1の範囲でした。

Step 1は、例えば “rain” というような具体的な単語がでてきます。

これは具体的なものであるため、イメージが湧きやすいものでした。

しかし、英語にも”environment (環境)” といった抽象的な概念な言葉や “assignment (課題)” というイメージしにくい言葉がでてきます。

 

当然、これらの英単語も英語でイメージするようにします。

とはいえ、この単語そのものを聴いてそのままイメージするのは、具体的でないのでイメージが湧きづらいという問題があります。

そこで役に立つのが、クイズ形式で単語を当てる問題を利用することです。

答えとなる単語を当てるのに、英文の質問があり、いつどこでどんなときに使われているかが書いてあります。

すなわち、答えの単語をイメージする手助けとなる情報が書かれているのです。

ここでは、そんなイメージしづらい英単語もイメージする訓練に最適なテキストを紹介いたします。

イメージしづらい英単語をイメージする訓練に使うテキスト

単語自体は簡単でも、その英単語を聞いて連想するとなると、とたんにイメージができなくなってしまう英単語がでてきます。

もちろん抽象的な言葉は日本語でもイメージを固めることができるのですが、ここでは英語を聴いてそのままイメージすることを目的にしているので、日本語を介してしまうとトレーニングになりません。

一番いいのが英語圏に出回っている単語帳を利用することですが、これは目的の単語以外に意味がわかっている必要があります。

英語のテキストを使うのは、実は上級者向けのトレーニングなのです。

英語にまだ不安のある場合は、問題は英文で書かれているけれども、解説は日本語であるものが勉強の効率面からもおすすめです。

 

このような抽象的な英単語やイメージしづらい英単語を英語で聴いてイメージするためのトレーニングに最適なテキストがこちら。

今回も、TOEFL Primary®のテキストを活用します。

ただし、今度は Step 2のものです。

基本的な内容は日常生活に関わることですが、Step 1との違いは文章が長くなっていることとあまりなじみのない単語を含んだ文章が出題されることです。

また、1単語だけでなく数語組み合わせた句が解答に出てきます。

何の動作をしているところなのか、”protect”などといった概念はどのように質問されているのかなど、Step 1よりもレベルがあがっています。

 

しかし、抽象度の上がった言葉でも、質問文は具体的な例で書かれているため、英語を英語で理解するためのトレーニングとしては最適です。

 

でも時間がかかるのよね・・・。

ゆいなゆいな

あまり難しくない単語ばかりだけど、英語でイメージするのは時間がかかりますね・・・。

いろはいろは

普段、日本語を使う生活だから、どうしても英語でイメージするのに慣れるまで時間がかかってしまうわ。

いろはいろは

でも、昔学校の授業で習ったものばかりだから、そのときよりも学習スピードは大幅に上がっているはずよ。

ゆいなゆいな

言われてみれば・・・、そんな気がします。

いろはいろは

それに、学会や仕事で海外に行ったときには、英語を英語で考える能力は必要だから、今のうちからトレーニングしておくと、行く直前に慌てなくてもいいのよ。

 

実は考え方をマスターするのには時間がかかります。

高校の物理って、慣れるまでにすごく時間がかかりませんでしたか?

暗記科目は、覚えたら覚えただけ、目に見えて点数が上がっていきます。

しかし、物理は考え方がわかるまでいくらやっても点数があまり伸びません。

けれども、考え方がわかった途端、ぐっと点数が上がっていく教科なのです。

これと同じで、英語を聴いてイメージを作るには時間がかかります。

どのようにイメージを作ればいいかが理解できるまでは、なかなか進まないと思います。

でも、あきらめないでください。

結果がなかなか出なくても、日々のトレーニングで頭の中でどうやったらうまくいくのかというコツを探しているのです。

最初はイメージが浮かばなくても、あるときから1つの絵が思い浮かべられるようになってきて、そして最終的には英文に書かれている状況をイメージできるようになってきます。

これができるようになると、問題を見聞きしてから解答するまでの時間が大幅に短縮でき、点数アップにつながるのです。

 

ゆいなゆいな

日々のトレーニング、続けましょう!

 

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