ビジネス英語の学習。TOEIC®のレベルアップは英文テキスト?

ビジネスではどんな会話をしているの?

ビジネス英語の学習は、実経験があまりない大学生にとってはある意味ハードルが高いものとも言えます。

TOEIC®のレベルアップを図るには、ビジネスの現場、すなわちビジネスライフはどのようになっているのかを知っていると、覚えやすいかもしれません。

しかし残念ながら、ビジネスライフに関する日本語のテキストはほとんどみあたりません。

日本語で書かれたテキストは、先人のやってきたこと(伝記に近いもの)や仕事の切り抜け方のノウハウといったどちらかというと、思考や考え方といった内面的な内容になっています。

これはこれで大切ですが、TOEIC®で求められているものは、ミーティングやメール、現場でのやりとりといったどちらかというと、ビジネスの現場でどのような会話ややりとりがなされているのかといった表の面に焦点を当てています。

こういったビジネスの表の面の会話などについては、日本語のテキストでは対応しきれないのが現状です。

日本では、こういったビジネス現場の会話などは、研修や現場で先輩から教えてもらうことが多いようです。

一方海外では、このようなビジネスの会話やメールのやりとりについて学ぶテキストが発売されています。

洋書を調べて見ると、ビジネスの基本を学ぶテキストが発売されています。

生徒用のテキストと教師用のテキスト、自習用のテキストと分かれて販売されているのを見つけるかもしれません。

英語のテキストで発売されているので、TOEIC®の学習の手助けになりそうですね。

つい、英語のテキストに手を出そうと考えがちです。

いきなり英語のテキストを読むのはNG。

TOEIC®の試験が英語であるため、英語のテキストで学習するのは理にかなっているように思えます。

TOEIC®のテキストも英文のものが発売されています。

実際の試験は英語ですから、最短距離で学習できると思いがちです。

 

ですが、いきなり英語のテキストで学習するのは、実はあまりいい方法とは言えないのです。

というのも、英語のテキストを読むということは、そこに出てくる英文が理解できて初めて先に進むことができるのです。

すなわち、そこに出てくる英文を理解するだけの力が既になければいけないのです。

 

テキスト自体はあまり難しい英文がでてきませんので、意味を調べて読み進めることもできるでしょう。

しかし、この方法の最大の弱点は、

 

時間がかかる

 

ということです。

ある程度、時間を確保できるからといって、効率的でない勉強を行ってもなかなか前に進みません。

TOEIC®は院試に限らず、会社に入ってからも使うことが想定されますので、ゴールを会社に入ってから○年後にxxx点とるという目標だったならば、問題ないでしょう。

 

けれども、院試で必要であるならば期限は決まっていますし、ある程度得点をアップさせる必要があることからも、英語のテキストを読むことはおすすめできません。

なぜならば、問題を解いて答え合わせをするときに書かれている内容も英文だからです。

すなわち、どこで間違っていたのかを知るときに英文を読んで理解しなければならないのです。

そこに書かれている英文がわかれば何の問題はありません。

しかし、そのレベルであるならば、既にTOEIC®ではかなり高い得点を取得していることになりますので、満点を狙う人ぐらいではないかと思います。

 

もちろん、英語が理解できていて、TOEIC®特有の問題に慣れたいというレベルであれば、英語のテキストで学習しても大丈夫ですよ。

でも、そのレベルでない場合には、英語のテキストで勉強することは、得策ではありません。

日本語のテキストで学習する必要があります。

日本語のテキストで望ましいもの

日本語のテキストを参照することで、英語のテキストで学習するよりも大幅に短縮することができます。

今、TOEIC®のテキストはたくさん発売されています。

問題を解いて、その問題を学習することでビジネスの現場でやりとりしている内容も覚えるというスタイルであれば、非常によい問題集がたくさんあります。

しかし、ビジネスの現場で使われている内容を体系的に学びつつ、単語からリーディングやリスニングを横断して学ぶことができ、TOEIC®の問題にも慣れるような市販の教材は、残念ながらみあたりません。

市販の教材の場合、単語、リーディング、リスニングそれぞれに分かれていることが多く、どうしてもどこかで不連続の穴がでてきてしまいます。

点数別のテキストの場合、リーディングとリスニングの問題はついているものの、前提は単語を知っていることになっています。

もちろんわからない単語は、その場で学習することでフォローすることは可能です。

 

TOEIC®の試験を受けてみて、あるパートが著しく弱かったり、目標点数まであと少し足りないといったときは、市販のテキストで学習して補強することができます。

ですが、全体的に点数をアップさせたいときは、市販のテキストだけではレベルアップが難しいこともあるのです。

リーディングは単語を知らないと読めませんし(ある程度は知らなくても意味を推測することはできますが、それでも限界はあります。)、リスニングも単語の発音がわかった上で、文章になるとどのように聞こえるのかを知らなければなりません。

全体的に点数をアップさせるためには、単語、リーディング、リスニングの3つを連続して、バランスよく学習できる教材が必要なのです。

 

このようなバランスよく学習できるよう設計された教材がこちら

 

アルクのTOEIC(R)テスト対策講座

 

 

です。

 

900点コースを除いて、単語から学習し、学習した単語を元に文章や会話でどのように使われているかを自然に学習することができるようになっています。

さらに、リスニング力がつくように穴埋め問題があるばかりでなく、リーディングの問題にも音声もついています。

体系的に学習できるように設計された教材となっています。

詳しい内容は、各コースの中にある体験版をご覧ください。

体験版は、

アルクのTOEIC(R)テスト対策講座

 

の各コース内で閲覧できるようになっていますので、そちらで見てくださいね。

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